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バチンコするなら・・・運が左右しているのではありません。 [ 歴史みたいなもの ] パチンコは、玉一ケ一ケ入れてはじいていたのです。従って「左手の親指爪面で玉を送り込み、天釘を目指してはじく技術、目標を少しずらす技術。釘の状態が孔に玉が良く入る形になっているかどうか。」が必要でした。出玉数も2ケ、5ケ・・・と孔によって色々あったように記憶しています。そのうちに10ケ、20ケ出る形となって行ったのです。玉が無くなると、台と台との間の狭い通路を従業員が走り回っていました。玉がひっかかり溜まり、孔への通路の確保が出来ると、見つかるまで知らん顔する。そんな時代のパチンコ屋はボロ儲けしていました。景品買いは現金化出来ればと云う客のニーズで生まれました。所が、ある時から客が減り始め、どこのパチンコ屋も閑古鳥が鳴くようになってしまいました。その真の原因については、業界も把握していないと思います。チューリップの多用により業界は面白さを加味したつもりでいました。それが裏目に出たのです。ついずっとやってしまい、我にかえると、指はつり、肩がパンパンに張っていました。要するに無我夢中、没頭していたのです。一時でもそう云った世界に自分がいれるから皆パチンコをやったのです。そして出れば景品が貰えることが魅力でもありました。やがて景品買いが産れ、換金出来るシステムが出来ました。隆盛を極めていました。しかし、手の込んだチューリップの登場は、客をその度「ヨシッ、下から順に入れ!、あっ畜生皆閉じてしまった・・・」と我に還らせ、イライラさせることの連続を生んだのです。従来のパチンコの良さを無くし、客をイラつかせ、早く疲れさせることになりました。パチンコをやろうと云う気を起させなくなるのは当然の結果です。現状を打破するには・・・と業界は色々考えたことでしょう。パチンコ機械メーカーの技術者が、かっては良くパチンコしたと云うある人が「何て云ったって一番気持ち良かったのは、機械が壊れて玉が出っぱなしと云うことがあったんだ、あれは良かったねーっ」の一言を耳にし、「それだっ!」と云う事で現在の「当たれば壊れたように大箱一杯玉が出る方式」が開発され、現在に至っているのです。昔と違い、全て自動化され設営費は半端な金ではありません。又ギャンブル性が高くなり、規制が入り経営も楽ではないようです。 [ 全てコンピュータ管理 ] コンピュータは「出玉」「入玉」の数量で店の収益管理をしています。機械は色々なメーカーで作ら、動作させるソフトがセットされます。色々な機種がありますが基本的には皆同じです。リーチアクションが面白ければ人気機種となり、客の好みと慣れでも決まります。「アタリ」が出る確率は大差無く、270〜280回のリーチで1回となっています。但しこれは平均であり、一回り(店の収支のリズムとでも言っておきます)のプログラムの輪の中で、「アタリ」が来るタイミングを大中小と固めるのです。全然アタリが来ない時期があり、チョコッとあたり飲まれる時期、もっと出ると思い5,6箱無くす時期、適当にアタルが全然増えない時期、2箱飲まれて「止めッ」と云う気になれる位出る時期、アタリぱなし、連荘のオンパレードと云う時があります。その一連の状態をリズムの輪と考えることである。各台のリズムを把握することが大切ですなのですが、客入り状態で一巡りに要する日数が異なってきます。最近は、データを見ることが出来ますので便利です。当然参考になります。各台毎の出玉数、入玉数データで出し方、回収方が決まります。人気機種は常に客が座り、ひっきりなしに廻しています。出ている台が日々替わる形で、客の目には、ここのコーナーでやりたいと云う形に映ります。しかし勝っている人と負けている人の比率は決まっております。 [ 一台は二台である・・・同じ番号の台でも、今日と明日では別もの。] 一台にその機械をコントロールしているデータが二通りあるのです。電源の切替えにより、その台を動かすデータ群[A][B]が替わるのです。「電源切替サービス」と云うことを聞いたり、目にしたことがある筈、従って一日おきにリズムを見ることです。前日のアタリ回数、前々日の回数、本日の回数と最後のアタリからの回転数及び全回転数が表示されています。打つ機種を決めたら、両サイド、背面で10台〜20台のデータを観察すれば万全、1週間のデータを取れば、もう損することはありません。又、次はどの台が狙い目かを観察しながら玉を打つことです。常連が情報:グチとアタリの実態(7回とも全部単発、5箱出して全部飲まれて止めたとか)が聞けるようになれば更に良い。新規台は機械は同じですが、打ち手によって、又当初のアタリ形で台にくせがつくと云うことです。恐らく同一機種全体の流れ、状態が店の収支を決める%となっている筈。台の選択の判断材料となります。経営側による台の調整は玉を打ち廻す以外ありません。経営者の立場に立ち、コンピュータが管理していること考え合わせることです。
客の入り、打つ台のバラツキ等が原因で、ある日全台(殆どの台)がアタリが来ない状態となってしまうことがあります。それはキーボードのあるキーを叩けばすぐ判ることで、そんな状態を放置しておくと客があっと云う間にいなくなってしまいます。その時どうするか・・・コンピュータのデータにはサワレナイ。従業員が夜通し玉を打ち機械を廻し、適当にアタリが来る状態にするのです。パンクさせるとプログラムは暴走しメチャメチャになる(悪い状態になる)と云うことです。廻りの良し悪しはアタリそのものには関係ありません。データが進まないので、アタリが来るのが遅くなり、無駄玉を打たされると云うことです。しかし廻りの悪さは気分は良くありません。これは感じなのですが、アタリ直前に廻りが悪くなる形もあるような気がします。パチンコ必勝法なる週刊誌など読んでも無駄です。8ビットレベル(?)のコンピュータでコントロールしている機器が外からの電磁波で動作に影響(良い方向)されるかについては私には判りません。リーチがかかって、二面待ち、三面待ちで確立が良い訳ではありません。所詮アタルかハズレルかの何れかなのです。リーチアクションのバリエーションに過ぎません。外れ形に注目することも必要です。アタル前兆としてのハズレ形とそうでないものがあるようです。ある機種では「この外れ形をしたら、間も無く爆発(大当たりの連続)する」と云うことを見抜いたこともありました。従業員の上の方は、データを見ているその日に出ても良い台を知っています。但し、その日か、翌々日かは判りません。他人に玉を入れさせて、自分が出すと云う虫の良い考えでやるのがパチンコなのです。 [ データの読み方 ] 一箱打つと130回転まわるとします。4箱打って(500回転以上)アタリが無いと云うことは殆ど無いと云うことです。あるとすればハマリの真っ只中です。そう云う台は最初から避けられる筈です。すると400回〜700回のデータが表示されている台に注目することになります。700回を超えている台の方が良いと思います。それにアタリ回数、全回転数等々のデータで綜合判断すると云うことになります。人気台(良く出ている台)は周期(リズムの輪)が短くなるのは当然です。その周期を読む為に観察が目的で無駄金使うことも必要です。アタリまでの回転数を見ていると、次第に短縮して来ます。好調に向かっていると考えます。一箱で一回アタリとなる状態から連荘が続く状態まで結構時間がかかるものです。大爆発のチャンスを得ることは期待しないことです。10〜15箱程度でヨシとしましょう。空いている台で打つ身ですから。このデータの読み方は、時間をかけて観察し、分析する必要があります。それが出来れば絶対と云って良いほど負けなくなります。ハマリの状態について従業員に聞きました。2000、3000回廻して当たらないと云う事例は他で見たことはあります。ここでは・・・と。私が来ているこの店では最高1670回。私自身の体験では1270回で爆発させ17箱まで一気に行ったことがあります。この時は内心「しまった!ハマリに会ってしまった。」と思いつつ、滅多に無いことですが3万円注ぎ込んでしまいました。必ず当たりが来て爆発すると確信していたからです。諦めて、後に座ったおばさんにバッチリ出される身には絶対なりたくなかったのです。非常に腹が立つことですから。 [ 投資金額 ] パチンコは気分転換にはなりません。30分で一万円無くなります。競馬の方が経済的です。一回出れば5500円と云うことですから、投資金額は5000円となります。確変で当たれば11000円です。そうしますと10000円をつぎ込む腹で望むことになります。確変で連荘すれば16500円となりますから、出ると確信してやるのですから、投資金額は20000円を限度にします。それで駄目な時は退散します。小さな被害はすぐ取り戻せます。投資金も3000円カードで1000程度で二箱出ることは良くありますが、それで止められないのがパチンコです。私にも欲があります。駄目だなと思いつつ、もしかしたらと続けてしまい、飲まれてしまいます。畜生!と残ったカードを使い、まだ3000円だからと、ズルズルやり、結局負けて帰る羽目になります。500円位でいきなり確変でアタリ、4箱ゲット、もっと出ると思って全部飲まれ、止めとけば良かった。データからそんな気がした・・・良くあるケースです。いいじゃないですか。人間らしくて。パチンコするなら、調査、データ収集、分析をして行うべきなのです。出る出ないは決して運ではありません。 [ 追記 ] と云う具合に始めますと、結果がでます。調子に乗ると出掛ける回数が増えるものです。一日置きなら読みに狂いが出難いのですが、毎日となりますと、情報過多、混乱してしまい、台の選択に狂いが出てくるものです。手帳にメモるほどマメではありません。読みと云うものは一旦狂うと、ずうーっとそのままになるようです。気をつけましょう。 [ 実戦メモ ] 2003年1月前半の後半は5日間連続でやられた。[追記]で述べたとおり、二台のうちどっちかと云う読みで選んだ台が全て駄目、逆を選べば全てOKと云う連続であった。ヤブ用もあって3日ほど休んだ後に、20箱をゲットし一気に取り返し5日連勝に入った。 2003/2/4:この所5日間連勝、今日は6日目、お目当ての台は空いていたが、その前にちょっとこの台でと様子見打ちをし始めた。本日の当たり回数11、前日、前々日のデータは問題なし、直近の回転数550回、そろそろ爆発しても良い・・・と判断出来た。所がお目当ての台におばちゃんに座られてしまった。すぐに大当たりして連荘し始めた。シマッタと思っても遅い。仕方なくそのまま打ち続けた。今度は当たるだろう、今度こそ・・・という中に回転数1370までハマッテしまった。金額にして3万9千円目であった。当たると云う確信が外れ、もう頭に来ていたことも事実だが、ここで諦めて立ち、その後座った奴がイキナリ当たり連荘に継ぐ連荘と云うのが良くある。それこそ腹が立ち精神衛生上良く無い。これだけハマレバ一度当たれば爆発するに違いないと思った。そして当たりが来た。無論連型で。時は9時10分、時間は十分あり。そして8箱まで順調に行き、終了まで後15分と云う所で確変が中々決まらず200回転と云う無駄を食わされて、結局9箱で閉店となった。当たる可能性ある時短が無効となる。結局1万6千円のプラスにした。丁度新台が入った翌日のことであった。前日その新台は不調、顔馴染みのおばさんが怒っていた。「明日は必ず出ますよ」とアドバイスしようとしたら、すぐいなくなってしまった。云った通り全10台とも皆箱を積んでいた。 2003/2/6:7連勝を期して・・・しかし予定の台は塞がっていた。ここで帰 れば、パチンコで損することは無いのである。つい・・・そして見事負け。 2003/2/13:昨日決めていた台が空いていた。回転数は500回、当たり回数は2回(単発)で呑まれた形。カード3枚目で当たりが来た。単発であったが時短で確変が来て、以後9連荘。約束があったので止めた。最近は3種の新台に客が集中し、打ち手が少なくなったので、私のやる機種のリズムが読みずらくなって来た。 そう云うことです。以上 |
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